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この人気ぶりに目を付けた北朝鮮は、120万ドルを投資してベトナムの北朝鮮レストランを展開。2003年7月にはじめてオープンしたホーチミン市の「大同江食堂」を皮切りに、2008年3月にはハノイに全額直接投資の形で「平壌親善館」をオープン。しかし、「大同江食堂」は2009年、「平壌親善館」も最近になって閉店したことが明らかになった。

現在、営業しているのはハノイの「平壌館」「柳京食堂」のみ。いずれの店舗も、「それほど流行っているわけではない」と現地の消息筋は伝える。

北朝鮮側は、レストラン業の不振を挽回するため、「高麗人蔘」「霊芝」など北朝鮮特産健康食品を扱う会社「万年ベトナム」を設立し、見本市に出展しながら、積極的に営業活動を行なっているが、業績は芳しくない。

不振の要因の一つに「食の安全」がある。北朝鮮産健康食品からは、安全基準値を大幅に上回る鉛や水銀などの重金属が検出されたことから、ベトナム政府は「輸入禁止措置」を取った。

また、ベトナム人の北朝鮮と韓国に対するイメージの変化も背景にある。

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