脱北者に対する締め付けを強化している北朝鮮が、小学生まで監視に動員しているとデイリーNKの内部情報筋が伝えてきた。

北朝鮮国境警備隊の哨所 ©Roman Harak
北朝鮮国境警備隊の哨所 (画像:Roman Harak)

「保衛部(秘密警察)が、脱北を防ぐために、あらゆる住民を利用している。女性同盟員や人民班班長(いずれも地域の末端国家的組織)はもちろん、一般の商売人や日雇い労働者、小学生まで動員して監視させている」

こう語るのは、両江道(リャンガンド)の内部情報筋だ。