人気記事:「女性16人」を並ばせた、金正恩“残酷ショー”の衝撃場面

多様性など認めない韓国に戻ってしまうのか。それとも未来への扉を開くのか。28日のパレードからは、そんなことも見えてくるのかもしれない。

クィア・カルチャー・フェスティバルのオープニングセレモニーは妨害にもかかわらず盛大に行われた。(画像:読者提供)
クィア・カルチャー・フェスティバルのオープニングセレモニーは妨害にもかかわらず盛大に行われた。(画像:読者提供)
朴順梨(パク・スニ)
1972年生まれ。大学卒業後、テレビ番組ADと情報誌編集を経てフリーライターに。著書に「韓国のホンネ」「奥様は愛国」(共に共著)「離島の本屋」などがある。8月に新刊が出版予定。

【関連記事】
保守プロテスタントの同性愛に対する激しい憎悪
日本の「同性婚問題」に介入する韓国系宗教団体
脱北者が語る「私の見た北朝鮮のLGBT」
韓国で深まる保守プロテスタントとLGBTの対立

[amazonjs asin=”4812494052″ locale=”JP” title=”韓国のホンネ (竹書房新書 6)”][amazonjs asin=”4309246494″ locale=”JP” title=”奥さまは愛国”]