北朝鮮の労働新聞は、金正恩第一書記が高射砲兵軍管学校を視察したことを報道した。視察には黄炳瑞(ファン・ビョンソ)氏、パク・ジョンチョン氏が同行した。

労働新聞によると「高射砲軍官学校」は、故金日成主席が1950年12月に創立された学校であり、「白頭山の絶世偉人たちによって、有能な高射砲指揮官を多数養成し、主体的な反航空武力の強化発展に多大な貢献をした」と自画自賛している。

高射砲兵軍官学校を現地視察した金正恩氏/2015年6月13日
高射砲兵軍官学校を現地視察した金正恩氏/2015年6月13日

金正恩氏は、軍官学校の構内を見て回り、樹林化、源林化、果樹園が完璧に実現されたと大満足したという。さらに、「党の方針通りにマメ農作業とキノコ栽培と養魚を上手にしている」と評価しながら次のように語ったという。

党が命令したことを一つも欠かさず、そのまま執行しており、党の思想と路線を事業の基準、原則として闘争し驚くべき成果をうちたてることができた。この学校は党の命令指示がサクサクと下りていく青春細胞のような活力を備えた単位だ。

「青春細胞」の「細胞」という言葉が、政治組織としての意味なのか、それとも病理学的な意味で使用したのかは不明だ。両方の意味を含めて使用した可能性もある。

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