北朝鮮が、麻薬犯罪を撲滅するために、小学生まで利用していると米政府系のラジオ・フリー・アジア(RFA)が報じた。

金正日時代に、密輸や麻薬犯罪を捜査するために、北朝鮮が一時使っていたある調査方法がある。それは、同じ人民班(隣組のような住民相互監視組織)で、職場の同僚の「非行行為」を強制的に無記名で書かす方法だった。

咸鏡南道(ハムギョンナムド)のRFAの消息筋によると、この「無記名密告」によって社会的動揺が広がりすぎたことから、中央で組織した検閲隊の調査の時だけ限定的に行われていたが、金正恩時代に入って再び復活している」と述べた。

    関連記事