北朝鮮が、東倉里(トンチャンリ)のミサイル発射場「西海衛星発射場」を改修していると、米国ジョンズホプキンス大の北朝鮮分析サイト「38NORTH」が伝えている。

[caption id="attachment_44857" align="aligncenter" width="500"]東倉里ロケット発射場の衛星写真(画像:Wikimapia、CNES/Astrium、Digital Globe) 東倉里ロケット発射場の衛星写真(画像:Wikimapia、CNES/Astrium、Digital Globe)[/caption]

「西海衛星発射場」は平安北道(ピョンアンブクト)鐵山(チョルサン)郡に位置する。2012年12月12日に長距離弾道ミサイル「銀河3号」が発射されたミサイル基地だ。

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北朝鮮は10月10日の朝鮮労働党創建70周年に合わせ、大陸間弾道ミサイルの打ち上げを計画中との情報がある。

38NORTHによると、最新の衛星写真を分析した結果、発射場内で新たな建築工事が行われていることを確認。ただし工事の進捗状況から見て、発射実験が近日中に行われるかどうかは疑問が残るとしている。

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