韓国軍当局は、北朝鮮の潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)について「4〜5年で実戦配置する可能性がある」と見通した。

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北朝鮮は9日、潜水艦ミサイルの発射に成功したと明らかにしたが、韓国国防部によると、ミサイルは150メートル以上飛翔。推進体の開発に完了したと分析した。

それを踏まえて、通常の開発プロセスを経た場合は、早ければ2〜3年、核弾頭の小型化などの段階を経た場合、実際に戦力化されるまで4〜5年かかると見ていることを明らかにした。

潜水艦ミサイルは、北朝鮮が保有する2千トン級潜水艦からの発射になるが、事前に予測することが極めて困難だ。

韓国の韓民求(ハン・ミング)国防長官は、「現在の状況の深刻さを認識している。北朝鮮に対して武力挑発を直ちに中止し、挑発時には(北朝鮮が)痛烈に後悔するよう強力に対応する」と明らかにした。

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