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中国と北朝鮮の国境地帯で、脱北した北朝鮮の朝鮮人民軍兵士3人が、中国人を殺害する事件が発生したと韓国のKBSテレビが伝えた。

先月起きた人質事件で犯人の脱北兵士が連行されている。
先月起きた人質事件で犯人の脱北兵士が連行されている。

24日午後、中国吉林省延辺朝鮮族自治州の和龍市龍城鎮石人村で、朝鮮人民軍兵士3人が凶器で住民3人を刺して殺害後、逃走した。中国の新京報によると、殺害されたのは趙さん(55歳)とその娘(26歳)、孫さん(67歳)。村民によると、2人はその場で死亡し、1人は病院に搬送後死亡した。

中国公安当局は、武装警察を投入して犯人を追跡しており、中朝国境の豆満江沿いの道路で検問を強化している。

脱北兵士が、中国にいるのか北朝鮮から越境してきたのかはわかっていない。和龍市当局は住民に外出を控えるように呼びかけている。

昨年末にも、吉林省延辺朝鮮族自治州で脱北兵士が中国人4人を殺害する事件が発生、先月は遼寧省の丹東で武装した脱北兵士2人が人質事件を起こすなど、中朝国境では脱北兵士による事件が相次いでいる。