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米政府系のラジオー・フリー・アジア(RFA)によると、セシル・ヘイニー米軍戦略司令官は24日、米国国防総省で記者会見を行い、「北朝鮮が核弾頭を小型化した場合に備えて防御手段を講じるべきだ」と強調した。

同司令官は19日にも、ワシントンで開かれた上院軍事委員会聴聞会で「北朝鮮は核弾頭の小型化に成功したと見なされる」としながら、北朝鮮の核兵器を「無視できない脅威」と主張。核抑止と対応力を考えなければならないと述べた。

北朝鮮の核問題については24日、韓国与党セヌリ党の金武星(キム・ムソン)代表も「北朝鮮を核保有国としてみるべき」としながら「万が一の場合に備えて、防御できる武器体系を整えるべき」と語っていた。

両者が言う「対応策」とはTHAAD(高高度防衛ミサイル)を指している。THAADの配置について、金代表は「配置は基本常識」という認識を示す一方、ヘイニー司令官は「韓国政府が決めること」と控えめな表現をした。