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朝鮮中央テレビは1月11日に放送した「私は心臓で幸せを見る」、2月11日に放送した「ありがたき懐で私たちは暮らします」という番組に北朝鮮の障碍者を登場させ、国際社会の北朝鮮の人権に対する問題提起を批判させている。

人権問題が提起されるたびに、公式メディアを火消しを計ろうとするのは北朝鮮当局の常套手段だが、強制移住と断種の事実が明るみに出たことで、さらに厳しく批判される可能性も出てきた。

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