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朝鮮人民軍総参謀部代弁人、朝鮮革命武力は米帝とその追随勢力の無謀な新戦争挑発策動を絶対に袖手傍観しない(朝鮮人民軍総参謀部スポークスマンの2015年3月1日付声明)

内外の強い抗議と糾弾にもかかわらず、米帝と南朝鮮のかいらいは3月2日から冒険的な「キー・リゾルブ」「フォール・イーグル」合同軍事演習をまたもや強行することにした。

すでに演習に投入することになった米帝侵略軍の陸・海・空軍作戦集団が南朝鮮とその周辺地域に機動、展開され、米国上司の戦争下男である南朝鮮のかいらい軍の膨大な武力が完全な臨戦態勢に進入した。

これに、英国とフランス、オーストラリアとカナダをはじめ追随国の軍隊まで戦争狂気に浮ついて合流している。

4月24日まで続く今回の「キー・リゾルブ」「フォール・イーグル」合同軍事演習は朝鮮半島の有事の際、米帝侵略軍の迅速な投入と前方展開、「連合軍」の武力による不意の先制攻撃とわれわれの首脳部の「除去」「平壌占領」の目標まで達成するための危険極まりない北侵核戦争演習である。

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