北朝鮮では2月16日の金正日氏の誕生日を前後して「特別警備期間」に入り「凶悪犯罪根絶のための百日戦闘」が大々的に行われているが、殺人などの犯罪が後を絶たないという。

警官の妻が麻薬取引していた製鋼所幹部を毒殺

咸鏡北道(ハムギョンブクト)の内部情報筋は米政府系のラジオ・フリー・アジア(RFA)に次のように語った。

「保安員の妻が殺人事件を起こしたり、洞事務所のイルクン(役所の職員)が、地域住民の金をだまし取ったりする事件が起きた。特別警備期間に起きた事件で清津市民は、ショックを受けている」