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なけなしの財産を外貨に替えようとする人々で大混乱し、市場からは物を売る人がいなくなった。ハイパーインフレで物が買えなくなり餓死する人すらいたという。結局は政府が謝罪にまで追い込まれ、担当者は処刑された。

インフレは落ち着いたが、北朝鮮ウォンに対する人々の信頼度は回復していない。散々な目に遭わされた北朝鮮の人々は、外貨を持っている者は両替所でウォンに両替せよと当局が指示を出しても絶対に従おうとはしない。当局がいくら取り締まっても市場の力には勝てず取締はウヤムヤになるのが今までのパターンだった。

鞄いっぱいのウォン紙幣を持ち歩く不便さ

内部情報筋はさらに説明する。

「今回の取締は中央(北朝鮮政府)が人々が保有する外貨の回収を目的とした措置と思われるが、道の保安署が独自の基準で取締を行って外貨を巻き上げて幹部に渡す賄賂にするつもりだろう」

「取締がいつまで続くかわからないが、外貨を北朝鮮ウォンに両替する商人なんているわけがない」

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「気心の知れた間柄では卸売でも小売でも人民元でやりとりするが、スパイに密告されるのが怖い」

「デノミの時に(北朝鮮政府に)騙された。二度とその手は食らわない。外貨は命の次に大切だ」

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