HOME > 北朝鮮 > 社会 > 「ザ・インタビュー」発禁でむしろ高まる北の庶民の「好奇心」 2015年01月06日 | ザ・インタビュー 映画 最高尊厳 「今まで様々なアメリカ映画を見てきたが、こんなクソ映画は初めてだ」 「脱北者である自分でさえ、この映画は自分自身に対する冒涜だと感じた」 「映画の中で北朝鮮の人々は従順なロボットのように描かれるが、政府が酷いと気づかないほど我々は馬鹿だと言うのか」 34