北朝鮮の人権問題が、早ければ年内にも国連安全保障理事会(安保理)の公式議題になる可能性がある。

国連安全保障理事(15カ国)のうち10カ国は5日、北朝鮮の人権状況を安保理の公式議題として協議することを要求する共同書簡を議長国のチャドに送った。

共同書簡には、オーストラリア、チリ、フランス、ヨルダン、リトアニア、ルクセンブルグ、韓国、ルワンダ、英国、米国が署名。中国とロシア、アルゼンチン、ナイジェリア、チャドは署名していない。