北朝鮮ではお盆を迎え幹部を中心に高価なの「贈り物」を交わす文化が広がっている。 覚せい剤はもちろん屠殺が禁止されている牛も幹部に賄賂として上納されている。

賄賂のやり取りは当たり前

黄海南道(ファンヘナムド)のデイリーNKの内部情報筋は次のように伝える。

「お盆が近付くと、幹部と新興富裕層が上部とのコネ作りに精を出す」

「祝日に肉と金の入った封筒を一緒に渡すのが最近の最も豪華な『賄賂文化』だ」

「幹部は市場での影響力を維持するために、祝日に家族サービスをするよりも人脈管理に投資をしている」

「かつては『高い地位』が力の源泉だったが今では『金』だ」