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反面、金正日時代からけん制を受けてきた張成沢が軍部に対し意味のある影響力を発揮するのは困難との推測も出ている。張成沢が屈強の権力を誇ってはいるが、軍部に対する掌握力は微々たるものと指摘される。

世宗研究所のチョン・ソンジャン主席研究委員はデイリーNKに「張成沢は頭の回転が速く政治的野心があるため、金日成時代からけん制の対象だった。金正恩が初期に張成沢に強く依存するような姿を見せたが、急速に張成沢に対する依存度が減少している。崔龍海は以前から北朝鮮指導部で特別な地位を占めてきた。張成沢が崔龍海よりも多くの権力を握っているといえるが、張成沢が軍部への影響力を行使し崔龍海と競争するとは考えにくい」と話した。

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