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北朝鮮の金正恩総書記(国務委員長)が25日、姜健(カンゴン)総合軍官学校を現地指導した。朝鮮中央通信が伝えた。

姜健とは、朝鮮戦争で戦死した北朝鮮軍の総参謀長である。姜健総合軍官学校は、1945年に設立された平壌学院から軍事教育部門が分離されて第1軍官学校、姜健軍官学校に改称されとされている。金正恩氏は24日にも将校を要請する最高学府である金日成政治大学を訪問した。

朝鮮労働党中央軍事委員会の朴正天(パク・チョンチョン)副委員長(中央委員会書記)、努光鉄(ノ・グァンチョル)国防相、党中央軍事委員らが同行した。

金正恩氏は、「金日成主席の最も忠実な戦友であり、有能な軍事指揮官であった抗日革命闘士姜健同志の半身像」を訪れて花輪を献じ、「戦術研究室、部隊指揮・管理研究室、軍事地形学研究室、射撃館」などと視察した。

金正恩氏は、「わが党が総合軍官学校を重視するのはこの学校の卒業生が担う初の職務がたとえ高くなくてもわが軍の末端基層、兵士大衆と最も近い重要な位置にあり、彼らが軍事家としての初の足ごしらえをよくしてこそ、いつも勝利だけを知る有能な猛将に成長することができる」と述べた。

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また、「総合軍官学校を現代教育文化が完璧に具現された軍指揮官養成の標準単位として立派に築き、国の軍事教育部門を一新させようというのが自身の揺るぎない決心である」と主張した。

金正恩氏は、教師、学生の実弾射撃競技と総合器材体育訓練も見たうえで、「百発百中の射撃術と巧みな戦闘法、強い肉体的能力を身につけた実戦型のつわものに育て上げなければならない」と強調した。

また、「帝国主義の侵略性と好戦性が史上最も露骨に表れ、戦争と流血が日常茶飯事となっている今日の国際的環境は、わが武力が戦争に完璧に備えることを求めている。軍事教育部門で軍事実践中心の教育を強化し、全ての学生が現代戦場で積む実戦の経験をわれわれの方式で消化、習得し、急ピッチで先進化している武器と戦闘技術機材に精通し、現代戦に応じた指揮能力を備えることによって、確実な勝利だけを収める野戦型の軍事人材としてしっかり育て上げるための綱領的な課題を示した」という。

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金正恩氏は、学校の教職員、学生らと記念写真を撮った。