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北朝鮮の朝鮮労働党と政府の幹部が8日、建国76周年に際して、金日成主席と金正日総書記の遺体が安置されている錦繍山(クムスサン)太陽宮殿を訪れた。朝鮮中央通信が9日付で報じた。

朝鮮労働党中央委員会政治局常務委員会の崔龍海(チェ・リョンヘ)、趙甬元(チョ・ヨンウォン)組織書記、金徳訓(キム・ドックン)、労働党中央委員会の朴正天(パク・チョンチョン)書記、武力機関の責任活動家らが参列した。

金正恩総書記(国務委員長)は、2012年、18年、21年に参拝したが、今年は参拝しなかったようだ。