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北朝鮮の原子力工業省のスポークスマンが2日、国際原子力機関(IAEA)を非難する談話を発表した。朝鮮中央通信が伝えた。

IAEAは9月29日に総会を開催。日米韓など8か国が共同提出した北朝鮮の核開発を非難する決議が全会一致で採択された。

談話はこれに対し、「公正さ維持という国際機関としての初歩的な使命さえ投げ捨て、米国の御用機関に完全に転落した国際原子力機関の不正常な振る舞いを断固と糾弾・排撃する」と非難。

また、「昨年に国家核戦力政策に関する法令が発布されたのに続いて、今回行われた最高人民会議第14期第9回会議で核戦力建設に関する国家活動の原則が共和国の最高法である社会主義憲法に明記されることで、われわれの核保有国地位は不可逆的なものになったし、これは誰かが否定するからといって他にはなりえない厳然たる現実である」と主張した。

さらに、「この地上に、米国の暴政の核兵器が残っており、帝国主義侵略勢力が存在する限り、朝鮮民主主義人民共和国の核保有国地位は絶対不変であろうし、われわれは敵対勢力の主権侵害行為に対していささかも許さないであろう」と強調した。

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そのうえで、「反朝鮮報告書の採択と『決議』のつくり上げ、機関の査察人員を待機させるような空虚な事に余計な時間と精力を浪費するのではなく、「AUKUS」を通じた米国の核拡散行為、日本の核汚染水放流、米国の核実験場拡張などのような国際社会が直面した難問題の解決に専念する方がよかろう」と述べた。