28日に朝鮮中央テレビで放送された金正日国防委員長の告別式の様子は、私(カン・ミジン記者)が1994年に北朝鮮で見た金日成主席の告別式とさほど違わなかった。

錦繍山記念宮殿での行事に続き霊柩車が平壌市内を一周し、再び錦繍山記念宮殿に戻ってくる順序も、平壌市民や兵士が動員され嗚咽する演出も同じだった。

しかし、テレビに映った平壌市民の表情は、1994年とは明らかに異なっていると感じた。