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北朝鮮の朝鮮労働党中央委員会は9日、台湾問題を巡って中国への支持を強調し、米国を非難する「連帯書簡」を中国共産党中央委員会に送った。朝鮮中央通信が伝えた。

書簡はナンシー・ペロシ米下院議長の台湾訪問について「中国の主権と領土保全に対する重大な侵害、中国共産党の権威をおとしめ、第20回党大会の成功裏の開催を妨害しようとする許せない政治的挑発行為」であると非難。

また、米国の「インド太平洋戦略」は「社会主義中国の成長・強化と祖国統一偉業を妨げるところに基本目標を置いて強行推進されている」としながら、「禍根をつくり上げて国際的世論を惑わした後、それを統制、管理するという名分で自分らの戦略的企図を実現するのは米国の体質化した政策実行の手口」だと断じた。

そのうえで、「中国共産党と中国政府が米国の専横を断固粉砕し、国家の領土保全を守り、中華民族の統一偉業を成し遂げるために取っている強力かつ正当であり、合法的な全ての措置に対する全面的な支持と連帯」を表した。

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