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北朝鮮で1月28日、最高人民会議常任委員会第14期第19回全員会議が行われた。朝鮮中央通信が30日付で伝えた。

崔龍海(チェ・リョンヘ)最高人民会議常任委員長(朝鮮労働党政治局常務委員)が、会議を司会した。同委員会の姜潤石(カン・ユンソク)、パク・ヨンイル副委員長、高吉先(コ・ギルソン)書記長らが出席した。最高人民会議常任委員会と内閣事務局、省、中央機関、司法・検察、社会安全機関の活動家らが傍聴した。

今回の会議では、「市・郡建設セメント保障法」「国旗法、貿易法の修正・補足」「朝鮮民主主義人民共和国中央裁判所判事の召還および補欠選挙に関する問題」が議案として上程された。

「市・郡建設セメント保障法」では、「セメントの質向上のための科学研究および品質監督活動を強化する上で提起される問題が明らかになっている」と述べた。法制定の背景には、建設現場における欠陥工事の多発があると見られる。欠陥工事の原因の一つに挙げられるのがセメントをはじめとする建築資材の横流しだ。

「国旗法、貿易法」に関しては、「全ての貿易活動を国家経済の自立的発展を図る方向で拡大、発展させ、貿易事業に対する中央集権的・統一的指導と統制をいっそう強化する」とした。

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そのうえで、「朝鮮民主主義人民共和国市・郡建設セメント保障法を採択することについて」「朝鮮民主主義人民共和国国旗法を修正、補足することについて」「朝鮮民主主義人民共和国貿易法を修正、補足することについて」が、最高人民会議の政令として採択された。また、中央裁判所の判事を召還および補欠選挙したという。