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北朝鮮の朝鮮中央通信は21日、過去に日本が朝鮮王朝の高宗を毒殺したと主張する記事を配信した。

朝鮮王朝の第26代国王の高宗は1919年1月21日、67才で死去した。死去に関しては日本による毒殺説が流布された。同通信は、「血塗られた日帝の朝鮮侵略史には、朝鮮封建王朝の最高主権者であった高宗皇帝を毒殺した特大型の犯罪も記録されている」と主張した。

また、高宗が1905年の日韓保護条約(乙巳5条約)の締結を拒否したとしながら、「日帝は、彼を除去するための陰謀を実践に移した」とし、「高宗毒殺事件の内幕はその後、全世界にあらわになった」と述べた。

さらに、「日本宮内庁の長官であった倉富勇三郎が残した日記にそれに関する資料が明白になっている」と主張した。

そのうえで、「日帝は他民族抹殺を国家政策に定めて一国の皇帝まで毒殺する国家テロ行為をためらわなかった暴悪な白昼強盗の群れ、極悪な殺人鬼である」と非難した。