国家情報院が対北ビラ事業を行っている自由北韓運動連合のパク・サンハク代表のテロを企てた容疑で拘束した40代の脱北者A氏が、北朝鮮の元航空陸戦隊で、脱北者の間では武闘派として知られていた。

16日、情報当局などによると、国情院は、1990年代末に脱北し国内に入国したA氏を国家保安法違反の疑い(潜入·脱出)などで拘束した。 検挙当時、毒針などの暗殺武器を所持していたことが分かった。

国情院は、偽装脱北や北朝鮮からのテロの指令を受けているのかなどを集中的に捜査している。

空挺部隊出身の武闘派工作員

バク代表はデイリーNKとの通話で、「10年前の2000年ごろに、脱北者の集まりで知り合った人だが、5~6年前からは全く姿を現わさなかった」と述べた。