パレスチナ大統領でパレスチナ解放機構(PLO)議長のマフムード・アッバース氏が15日、朝鮮半島が日本の支配から解放されて76周年に際し、金正恩総書記に祝電を寄せた。朝鮮中央通信が報じた。
アッバース氏は祝電で、「友好と連帯に基づいている双務関係をわが両国、両人民の利益に即して強固にすることを確言するとともに、合法的な自由と独立、自決権を実現するために闘争するパレスチナ人民の正義の偉業に貴国が支持の立場を表していることについて高く評価する」と強調した。
パレスチナ大統領でパレスチナ解放機構(PLO)議長のマフムード・アッバース氏が15日、朝鮮半島が日本の支配から解放されて76周年に際し、金正恩総書記に祝電を寄せた。朝鮮中央通信が報じた。
アッバース氏は祝電で、「友好と連帯に基づいている双務関係をわが両国、両人民の利益に即して強固にすることを確言するとともに、合法的な自由と独立、自決権を実現するために闘争するパレスチナ人民の正義の偉業に貴国が支持の立場を表していることについて高く評価する」と強調した。