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北朝鮮国営の朝鮮中央通信は29日、禁煙活動が活発に展開されていると主張する記事を配信した。

世界禁煙デー(5月31日)に際して配信した記事は、「禁煙普及拠点である禁煙研究・普及所(平壌)で、昨年11月に朝鮮民主主義人民共和国禁煙法が採択された後、活動をいっそう活発に展開している」と述べた。公共の場所での喫煙を禁じる禁煙法は、2020年11月4日の最高人民会議(国会に相当)常任委員会で制定された。

同通信によると、「普及所と各分所では、人々が禁煙法とその施行規定を正確に認識し、徹底的に順守するようにするための宣伝活動を強化している」「各種の健康危険警告図とそれと同じ内容の通知文などを製作して喫煙の場、タバコ売り場に掲示し、人々に喫煙の危険性を知らせている」などと紹介した、

(参考記事:違反したら命を奪う…金正恩式「禁煙法」の凄まじい本末転倒

一方、禁煙法が制定された直後の2020年11月30日に、朝鮮中央テレビが放映した映像では、金正恩氏の席だけに灰皿が置かれ、左手の指にたばこを挟んだまま発言する場面があった。

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