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北朝鮮外務省のチョ・チョルス国際機構局長は28日、弾道ミサイル発射をめぐり、国連安全保障理事会の北朝鮮制裁委員会を非難する談話を発表した。朝鮮中央通信が伝えた。

北朝鮮が25日、日本海に向けて弾道ミサイル2発を発射したことをめぐり、国連安保理の北朝鮮制裁委員会は26日、米国の要請で会合を開いた。会合で制裁委員会はミサイル発射実験を国連決議違反と批判した。

これに対して談話は、「われわれの新型戦術誘導弾の試射は朝鮮半島に加わる軍事的脅威を抑止し、わが国家の平和と繁栄を守るための正々堂々たる自衛権の行使である」と主張した。

また、「国連安保理がわが国家の自衛権に属する正常な活動を問題視するのは主権国家に対する無視であり、明白な二重基準である」と述べた。

つづけて、米国のシリアに対する空爆や、英国が核保有の強化を発表したこと、フランスが大陸間弾道ミサイル(ICBM)の試射を行ったことを取り上げ、「世界の平和と安定の破壊に他国より先頭に立っているこのような国々がわれわれの自衛的措置に言い掛かりをつけていること自体が言語道断である」と強調した。

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そのうえで、「国連安保理が二重基準に引き続き執着するなら、朝鮮半島で情勢緩和ではない激化を、対話ではない対決だけをあおり立てることになるであろう」と警告した。

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