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朝鮮人民軍(北朝鮮軍)のデイリーNK内部情報筋は22日までに、同軍最高司令部が16日、弾道ミサイルなどを運用する戦略軍に対して3カ月分の戦時用燃油を供給せよとの命令を下したと伝えた。

北朝鮮は15日に金与正(キム・ヨジョン)朝鮮労働党副部長が米韓合同軍事演習を非難する談話を発表。また崔善姫(チェ・ソニ)第1外務次官が17日付の談話で「敵視政策の撤回」を求めるなど、米国への反発を強めている。こうした状況下で戦略軍への燃油供給が命令されたとすれば、北朝鮮が弾道ミサイルの発射など、軍事挑発に出る可能性を示唆するものと言える。

(参考記事:「世間知らずの間抜け」北朝鮮国内で金与正氏に激しい批判

北朝鮮の陸・海・航空および防空軍(空軍)では現在、昨年末から行われた冬季訓練の評価判定が行われている。その一方で戦略軍は「すべての機動手段と発射体が戦時体系下に置かれ、訓練が続けられている。上層部からの指示があればいつでも、全部隊が発射や実験を行える緊張状態を維持している」という。

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