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韓国やフランスのメディアは7日までに、インドネシアがフランスからラファール戦闘機48機の購入を検討しているもようだと報じた。インドネシアは韓国の次期戦闘機KF-Xの開発計画に参加しているが、2017年以降、資金難を理由に開発予算の分担金を滞納している。複数の韓国メディアはかねてから、KF-Xの性能に不満を持ったインドネシアが計画から離脱する可能性を指摘していた。

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フランスのパルリ国防相は3日に出演したテレビ番組で、ラファールの売買を巡るインドネシアとの協議は「非常に順調に進んでいる」と明らかにした。インドネシアのプラボウォ国防相は今年、2度にわたって訪仏。ラファールの購入について話し合ったとみられていた。

韓国の聯合ニュースは7日、こうした動きを受けて、韓国政府は確認に追われていると報じた。また、韓国政府はインドネシアがKF-Xの共同開発から離脱する可能性は低いと見ているものの、軍需産業の関係者らは離脱は「既定路線」と見ているという。

KF-X は2026年までに8兆7000億ウォン(約8340億円)をかけて開発される予定で、インドネシアは予算の20%を負担する約束になっている。ただインドネシア、KF-Xのステルス性能が限定的で、運用できる兵器の種類も少ない点などに対して不満を持っていると見られてきた。

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