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北朝鮮で15日、金正恩党委員長の司会の下、朝鮮労働党中央委員会第7期第20回政治局拡大会議が開かれた。朝鮮中央通信が伝えた。

金正恩党委員長と党中央委員会常務委員会政委員、党中央委員会政治局委員、委員候補らが会議に出席した。また、当該部署の活動家と各道党委員長、社会安全相(警察庁長官に相当)と中央検察所長、国家非常防疫部門のメンバーらがテレビ会議システムで会議を傍聴した。

金正恩氏は、会議で新型コロナウィルス対策を巡り、「『80日間戦闘』の基本戦線である非常防疫戦線をいっそう鉄桶のごとく強化するための党的・軍事的・経済的課題と方途」について述べた。

会議ではまた、「教育機関と社会全般で現れている非社会主義的行為について分析した資料が通報され、これを決定的に根絶するための問題が深刻に論議された」という。非社会主義的現象とは、北朝鮮が「社会主義の気風を乱す」と考えるあらゆる行為を指す。

平壌医科大学で「重大な形態の犯罪行為」があったとしているが、具体的にはどのような行為があったのかは明らかにされていない。「犯罪を庇護、黙認、助長させた党中央委員会の当該部署、司法・検察、安全・保衛機関の無責任感と激甚な職務怠慢行為に対して辛辣に批判された」としていることから深刻な事態が生じたようだ。

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会議では、「反党的・反人民的・反社会主義的行為を根絶するための全党的な闘争をさらに強力に繰り広げなければならない」「社会・政治・経済・道徳生活の全般で社会主義的美風が徹底的に固守されるようにする」などと強調された。

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