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北朝鮮の朝鮮労働党創立75年に際し、パレスチナのマフムード・アッバース大統領が10日、金正恩党委員長に祝電を寄せた。朝鮮中央通信が伝えた。

アッバース氏は祝電で、「われわれは、栄えあるこの契機に際して、自由と独立のために闘う人民とその先鋒で東クドゥスを首都とするパレスチナ領土に自由と独立、自主権を実現するために闘うわが人民に確固たる支持と連帯を送ってくれている朝鮮労働党の歴史的な役割を高く評価します」と述べた。