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同通信の報道全文は次のとおり。

金正恩党委員長が台風9号による自然災害復旧戦闘の手配のための党中央委員会政務局拡大会議を現地で招集、被災地を見て回る

【平壌9月6日発朝鮮中央通信】朝鮮労働党委員長で朝鮮民主主義人民共和国国務委員会委員長、朝鮮民主主義人民共和国武力最高司令官であるわが党と国家、武力の最高指導者金正恩同志が、台風9号による咸鏡南道と咸鏡北道の自然災害復旧戦闘の手配のための党中央委員会政務局拡大会議を被災地の現地で招集し、指導した。

台風9号の復旧対策が話し合われた党政務局拡大会議(2020年9月6日付朝鮮中央通信)
台風9号の復旧対策が話し合われた党政務局拡大会議(2020年9月6日付朝鮮中央通信)

党中央委員会政務局拡大会議には、党中央委員会政務局のメンバーと組織指導部、宣伝扇動部をはじめとする党中央委員会の主要部署の責任活動家が出席した。

また、朝鮮人民軍の朴正天総参謀長(朝鮮人民軍次帥)をはじめとする人民軍指揮メンバーが参加した。

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最近、わが国の複数の地域で発生した大水と台風による被害を克服するための復旧戦闘が緊張して展開されている中、去る9月3日、またもや台風9号によって咸鏡南道と咸鏡北道で被害が発生する難関が生じた。

金正恩党委員長は、台風9号による豪雨と強風によって咸鏡南道と咸鏡北道で被害が発生したことを受け、即時党中央委員会の各副委員長を現地に派遣して部門別の被害実態を具体的に調べるようにした。

9月5日、咸鏡南道の台風による被災地に到着した金正恩委員長は、党中央委員会の各副委員長から現地で調査、掌握した台風による被害状況について詳細な報告を受けた。

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台風9号による豪雨と強風によって、咸鏡南道と咸鏡北道の海岸沿線地帯で1000余世帯の住宅がそれぞれ破壊され、少なくない公共施設と耕地が浸水した。

党中央委員会政務局拡大会議では、咸鏡南道と咸鏡北道の被害復旧問題が深く討議され、これらの地域に急派する建設陣編成問題と設計、資材輸送の保障問題など、具体的な対策的問題を研究、確定し、決定した。

金正恩委員長は、今回の被害復旧活動を自然災害を払拭するための単なる経済実務的な復旧建設過程だけでない重要な政治活動過程に、一心団結を強める契機に作らなければならないと述べ、前社会的に困難を経る人々を先に思い、彼らと常に苦楽を共にして打ち勝つ気高い精神的・道徳的美徳を社会主義国風に確立するためにも、首都が地方を積極的に支援するようにするのが良い、国が困難を経る時に当然、党員、特に首都の党員たちが先頭に立つのがわが社会の一心団結をいっそう強める上で大きく寄与することになるだろうと指摘して、党中央は平壌市の中核党員に首都党員師団を組織して奮い立つことをアピールすると語った。

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金正恩委員長は、首都の党員が党中央の意図を体して被災地復旧建設で先鋒的役割を果たしながら、地方の党員、労働者階級と苦楽を共にしてわが社会の一致団結した姿を余すところなく誇示するだろう、わが首都の党員たちが党創立75周年の祝日と第8回党大会を控えて聖なる聖戦で首都の党員らしく一役買うだろうとの信頼を表した。

金正恩委員長は、数年前の北部被害復旧戦闘の時のように、今回も輸送部門に総動員令を下し、輸送の手配と指揮を頑強に行って復旧用の資材を建設に支障がないように送るようにすべきだと強調しながら、主な復旧建設用資材の需要を打算して保障対策をいちいち講じた。

金正恩委員長は、人民軍が祖国の守護者、人民の幸福の創造者として自分の使命と本分に忠実であるとの確信を表明し、咸鏡南道と咸鏡北道被害復旧戦闘へ呼びかける党中央軍事委員会の命令を下達した。

政務局拡大会議では、朝鮮労働党咸鏡南道委員会委員長の金成日を解任し、党中央委員会組織指導部の副部長を新たに咸鏡南道党委員長に任命した。

金正恩委員長は会議を終えて、咸鏡南道の台風による被災地を現地で視察した。

5日、台風9号により被害を受けた咸鏡南道を視察した金正恩氏(2020年9月6日付朝鮮中央通信)
5日、台風9号により被害を受けた咸鏡南道を視察した金正恩氏(2020年9月6日付朝鮮中央通信)

党中央委員会の各副委員長と人民軍指揮メンバー、党中央委員会主要部署の責任活動家が同行した。

金正恩委員長は、今回被った津波の被害が示すように、現在わが国の全般的な海岸沿線地帯の安全対策が不備で、海岸防潮堤がまともに建設されていないと厳しく指摘し、この問題も今後、われわれが重要な政策的課題にとらえて早急に対策を取るべき事業であると述べた。

金正恩委員長は、今後も引き続き自然の狂乱が押し寄せる状況で先を見通して水陸線に近い所にある住民地に対する安全性を徹底的に検討し、考慮して、安全地帯へ移動させる計画を立てるべきだと語った。

金正恩委員長は、津波と台風の影響から住民地域と耕地を保護するための永久的な海岸構造物を質的に建設するには、海洋および水利工学部門の科学研究単位と港、埠頭の防波堤の設計を専門にする設計研究所を網羅して海岸防潮堤と港湾防波堤を標準工法通りに建設するための研究と設計を立派にするようにし、国家的な力量を動員して年次別計画に従って建設しなければならないと述べた。

金正恩委員長は、台風の被害を受けた農作物の生育状態について調べ、収量の減少を最小限にとどめるための農業技術的対策を積極的に講じることについて強調した。

金正恩委員長は、自然の狂乱があれほど厳しく、横たわる試練がいくら多いとしても、わが党と人民は必ず一心一体となって偉大な新しい勝利を収めながら前進するだろうし、わが国家は必ずより富強、繁栄することになるだろうと確信した。---

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