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同通信の報道全文は次の通り。

「労働新聞」 朝露共同宣言は朝露友好関係発展の重要な歴史的里程標

【平壌7月19日発朝鮮中央通信】19日付けの「労働新聞」は、チュチェ89(2000)年7月に金正日総書記とプーチン大統領の意義深い対面と会談が行われ、朝露共同宣言が採択されてから20周年になることで、署名入りの論説を掲載した。

同紙は、歴史的な平壌対面と朝露共同宣言の採択によって、両国の友好・協力関係を新時代の要求に即して全面的に発展させられる強固な基礎が築かれたとし、次のように強調した。

金正日総書記は、朝露共同宣言に基づいて両国の友好関係の強化、発展に深い関心を払い、ロシアを数回にわたって訪問した。

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金日成主席と金正日総書記が朝露友好の強化、発展のために積み上げた不滅の業績は、最高指導者金正恩党委員長によって立派に継承され、発展している。

金正恩委員長は、主席と総書記が築いた朝露友好関係を変わることなく守り、新たな高さで持続的に、建設的に昇華、発展させることに大きな関心を払った。

金正恩委員長は、チュチェ108(2019)年にロシアのウラジオストク市でプーチン大統領と歴史的な初の対面を行って戦略的かつ伝統的な朝露友好のきずなをよりいっそう強固にした。

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根深い朝露友好関係は今後も、両国人民の利益に即してより強固になり、発展するであろう。---