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中国との国境に面した北朝鮮の北部、両江道(リャンガンド)の三池淵(サムジヨン)にある金正恩党委員長の特閣(専用別荘)に通じる道路が今月9日から10日間、普段とは異なる厳しい警戒下に置かれていたという。現地ではこれを受け、「元帥様(金正恩氏)が特閣にいらっしゃった」との噂が流れたと、デイリーNKの現地情報筋が伝えた。

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情報筋によれば、特閣に至る1号道路(金正恩氏の専用道路)は9日から10日間、金正恩氏の警護を担う護衛司令部によって極めて厳しい警戒下に置かれた。

「普段、1号道路の警備は護衛司令部の要員が2人1組で1日1回、巡察(パトロール)をするだけだったのに、この期間は三池淵飛行場から市街地へ向かう道の途中にある1号道路の入り口から50メートル手前に移動式の見張り所を設置し、武装した兵士が2時間交代で警戒についていた」(情報筋)

こうした警戒態勢は、金正恩氏が三池淵を視察した際にも見られなかったものだという。

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金正恩氏は今月1日に肥料工場の竣工式に参加して以降、朝鮮労働党中央軍事委員会第7期第4回会議への参加を北朝鮮メディアが24日付で報道するまで、公開活動が伝えられていなかった。この間、同氏は東海岸の元山(ウォンサン)に滞在しているとの見方も一部で報じられていた。

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