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北朝鮮人権市民連合が発刊した北朝鮮児童権実態報告書「王様と呼ばれる子供たち」は、黄海北道(ファンヘブクト)出身の脱北青少年キム・カンチョル君の辛い経験談を紹介している。

「平時は午後から夕方まで、5月には1ヶ月近く農場に住み込みで『田植え戦闘』をしなければならない。監督員の監視の下で、朝早くから起床して冷たい水の中でヒルに噛まれながらの農作業は思い出したくもない」

学生たちにとって夏は最も大変な農村支援活動の時期だ。主に草取りをするのだが、機械もないのでクワで一日中畑を耕す。この作業をしなければ、秋の収穫期にジャガイモが食べられない。

クズ鉄集めにも子どもたちが動員

農村支援活動のない冬には、肥料や燃料の木を一日中集めるので、勉強もできない。また、支援活動だけでなく、学校の教員の畑作業の手伝いや、引越の手伝いもさせられるなど学校現場で搾取されているともいえる。