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北朝鮮の朝鮮労働党機関紙・労働新聞は9日、金正恩氏の朝鮮労働党委員長推戴4周年に際して社説を掲載した。朝鮮中央通信が伝えた。

金正恩氏は2012年4月11日、総書記に代わる党の最高職として新たに設けられた第1書記に推戴された。2016年5月9日、またもや新たに設けられた党委員長に推戴され、現在に至る。社説は、金正恩氏だけが党の最高指導者であることを強調しながら、労働党への忠誠を促す狙いがあると見られる。

社説は、「朝鮮労働党委員長の指導に従って一心団結の威力で前進してきたこれまでの4年間は朝鮮労働党の尊厳と権威が世界に宣揚され、チュチェ朝鮮の底知れない底力と発展潜在力があまねく誇示された激動の日々であったと」と述べた。

また、「祖国と人民の尊厳と安全を守れる強大な力を備蓄し、力強い発展と繁栄の高貴な財貨を数多く創造したのは歴史の奇跡であり、これは党の周りに固く団結した朝鮮人民の英雄的闘争によってもたらされた貴い結実である」と主張した。

そのうえで、「朝鮮労働党委員長の周りにいっそう一枚岩的に団結して第7回党大会が示した社会主義強国建設の輝かしい青写真に沿って力強く前進しよう」と強調した。