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北朝鮮国営の朝鮮中央通信は3日、国家非常防疫事業総和会議で「世界的にウイルス伝染病が完全になくなる時まで国家非常防疫システムをそのまま維持し、全社会的、全人民的な行動一致で伝染病防疫活動を強化する」ことが強調されたと伝えた。会議の開催日時は明らかにされていない。また現在、ウイルス流入を防ぐために隔離されている人は500人程度だとした。

同通信はまた、同会議では「模範的な事実資料が通報、評価され、防疫活動に慢性的に対する一部の否定的な傾向が強く総括された」と伝えた。

北朝鮮は1月、中国・武漢での感染拡大が悪化すると国境を封鎖。海外からの入国者とその接触者を最長40日間にわたり隔離。同時に、国内で風邪などの症状を見せた人々を隔離し、厳格な監視下に置いているとされる。

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一方、同通信は「平安北道(ピョンアンブクト)、黄海南道(ファンヘナムド)、慈江道(チャガンド)、江原道(カンウォンド)、咸鏡南道(ハムギョンナムド)、開城(ケソン)市では医学的監視対象者が全部解除されたし、現在、全国的に500人余りが残っている」と伝えた。