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李日煥、李炳哲、金徳訓の各氏を党中央委員会政治局委員に補欠選挙した。

金正官、朴正天、金衡俊、ホ・チョルマン、リ・ホリム、キム・イルチョルの各氏を党中央委員会政治局委員候補に補欠選挙した。

党中央委員会の副委員長を解任および選挙した。

李日煥、金衡俊、李炳哲、金徳訓の各氏を党中央委員会副委員長に選挙した。

党中央委員会の委員、委員候補を召還および補欠選挙した。

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金衡俊、韓光相、姜宗官、金光哲、金京準、楊勝虎、クァク・チャンシク、パク・クァンジュ、パク・ミョンス、李逢春、松碩元の各氏を党中央委員会の委員候補から委員に、ホ・チョルマン、リ・ホリム、呉日晶、金英歓、キム・イルチョル、キム・ジョンホ、ソン・ヨンフン、リム・グァンイル、崔相建の各氏を党中央委員会委員に直接補欠選挙した。

チャン・グァンミョン、チョン・ヒョンチョル、シム・ホンビン、リ・テイル、チェ・グァンイル、リ・ワンシク、リ・ヨンチョル、チェ・チュンギル、キム・ハクチョル、キム・チョル、パク・ジョングン、チョン・ハクチョル、チョ・ヨンドク、シン・ヨンチョル、キム・スンジン、ムン・ジョンウン、リ・ジョンギル、チェ・ソンナム、チョン・ヒョンギル、カン・ソン、キム・ヨンベ、キム・ギリョン、シン・ホンチョル、キム・ヨンナムの各氏を党中央委員会の委員候補に補欠選挙した。

党中央検閲委員会委員長の選挙および委員の召還、補欠選挙が行われた。

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李象元氏を党中央委員会検閲委員会の委員長に選挙した。

党中央委員会の一部部署の部長を解任および任命した。

李日煥、キム・ヒョンジュン、崔輝、李炳哲、金徳訓、崔富一、ホ・チョルマン、リ・ホリム、韓光相、呉日晶の各氏を党中央委員会の部長に任命した。

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党中央委員会の第1副部長を任命した。

キム・ドンイル、李永吉、金與正、李英植の各氏を党中央委員会の第1副部長に任命した。

道党委員長を解任および任命した。

キム・ヨンファン氏を両江道党委員長に任命した。

国家機関の幹部を解任および任命した。

キム・イルチョル氏を内閣副総理兼国家計画委員長に、チョン・ハクチョル氏を石炭工業相に、チョン・ミョンシク氏を文化相に、キム・スンジン氏を国家科学院院長に任命した。

総会では、第3の議案として党中央委員会のスローガン集を修正、補充することに関する問題を討議、決定した。

総会では、第4の議案として朝鮮労働党創立75周年を盛大に記念することに関する問題を討議し、当該の決定を採択した。

金正恩委員長は、総会を終えながら今回の総会が当面の局面を正面突破し、朝鮮革命を新たな高揚へ上昇させる上で持つ意義と重要性について述べた。

党中央委員会第7期第5回総会の基本思想、基本精神は情勢がよくなることを座って待つのではなく正面突破戦を展開すべきであることだと明らかにした。

言い換えれば、米国と敵対勢力がわれわれが楽に暮らすように放置するという夢は見てはならず、社会主義建設の前進途上に横たわった難関をもっぱら自力更生の力で正面突破すべきことであると強調した。

われわれは、こんにちの闘いで客観的要因の支配を受けてそれに順応する道を探すのではなく、正面突破戦で切り抜けて客観的要因がわれわれに支配されるようにすべきであると述べた。

金正恩委員長は、党中央委員会第7期第5回総会が打ち出した課題貫徹のための全党的な受け付け・討議を実質的に行うべきであると述べた。

党政策を執行するための具体的な計画と正しい方法論を立て、実践的な対策を講じなければならないと強調した。

金正恩委員長は、革命家が革命を行うためにはわが人民から受ける高価な信頼を生の全部と見なさなければならないと述べ、わが人民のような立派な人民のためにひた走りに走り、忠実で勤勉な人民のしもべになろうということを熱烈にアピールした。

金正恩委員長は、党中央委員会第7期第5回総会が行われた意義深い場所で党中央指導機関のメンバーと共に記念写真を撮った。---