北朝鮮国営の朝鮮中央通信が29日付で伝えたところによると、崔龍海(チェ・リョンヘ)最高人民会議常任委員会が第18回非同盟諸国首脳会議で演説した。演説の日時は不明。

崔氏は北朝鮮代表団団長として、アゼルバイジャンの首都バクーで開かれた第18回非同盟諸国首脳会議に参加していた。

崔氏は、米朝関係が進まない現状について、「米国が時代錯誤の対朝鮮敵視政策に執着し続けながら政治的・軍事的挑発行為をこととしていることに起因する」として、米国に責任があると主張した。

また、「金正恩委員長は去る4月、歴史的な施政演説で米国が現在の計算法を捨てて新しい計算法をもってわれわれに接近するのが必要であると述べた」と説明した。

    関連記事