同通信の報道全文は次のとおり。

朝鮮人強制連行被害者・遺族協会の代弁人、日本の政客らの集団的な靖国神社参拝を断罪、糾弾

【平壌10月20日発朝鮮中央通信】朝鮮人強制連行被害者・遺族協会のスポークスマンは去る18日、日本の現執権者の後に沿って政府の閣僚らが供え物を奉納し、90余人に及ぶ与野党の国会議員が集団的に参拝したことで20日、それを糾弾する談話を発表した。

談話は、歴史の裁きを受けたA級戦犯の亡霊が徘徊(はいかい)する靖国神社は侵略と略奪戦争をこととしてきた日本軍国主義の象徴であると主張した。

日本の政客らがしつこく靖国神社参拝を組織化、定例化して追求する目的は、軍国主義毒素で日本の国民を中毒させて遂げられなかった「大東亜共栄圏」の昔の夢をなんとしても実現しようとすることであると明らかにした。

日本の政客らの今回の参拝劇は、彼らの頭の中に過去の侵略行為に対する反省とか謝罪などは毛頭なく、ただ歴史を逆戻りさせて海外侵略の道に踏み出そうとする野心しかないことを再びはっきりと示していると強調した。

朝鮮人強制連行被害者・遺族協会は、日本の政客らの集団的な靖国神社参拝を正義と平和、人権に対する正面切っての挑戦に、過去の被害者と遺族を冒涜(ぼうとく)する醜悪な反人倫犯罪とらく印を押して峻烈(しゅんれつ)に断罪、糾弾すると指摘した。

談話は、集団的な参拝劇で世界の民心の要求、大勢の流れに逆行する日本の政客らは自分らの先祖が朝鮮人民に働いた罪悪に罪悪を上塗りするのではなく、一日も早く過去の清算に臨むべきだと強調した。---

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