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こんにち、またもや「戦争を行える国」、危険な侵略勢力に登場した日本は、自分らの過去の罪悪を美化、粉飾して正当化し、「大東亜共栄圏」の妄想を実現してみようとしている。

果ては、平和の象徴であるオリンピック大会場にまで血塗られた戦犯旗を公然と振ろうとあがいているのも、その延長線にある。

正義が必ず勝利するということは、歴史が示す哲理である。

代を継いで譲り渡してきた朝鮮民族の領土を欲しがって虎視眈々と再侵略の機会をうかがう日本の振る舞いを全同胞と国際社会は鋭く注視している。

日本は、破滅の道を自ら促していることを銘記し、神聖な他国の領土を欲しがる強奪野望を捨てなければならない。---