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汚らわしい権力野望を実現するためなら南朝鮮を丸ごと外部勢力の核火薬庫、核戦場に供する行為もためらわない保守の群れこそ、民族の災難を招く禍の種である。

逆賊一味の戦術核兵器の再配置主張は「抑止力強化」はおろか、自分らの運命を破滅のどん底により深く陥れる自滅策にしかならない。

先日、南朝鮮の「京郷新聞」は「自韓党」一味が事理にも合わず、実現の可能性もない戦術核兵器の再配置をけん伝していることに対して、「政治的利得を謀ろうとする『安保ポピュリズム』」とらく印を押して「荒唐無稽(こうとうむけい)な核武装論を固執する自由韓国党は政党になりえない」と非難した。

南朝鮮の民衆も同族対決の雰囲気、安保危機の鼓吹に血眼になって狂奔する保守一味を強く糾弾している。

朝鮮半島の平和気流に挑戦して神聖な領土に核の悪夢を再現しようとのさばる保守一味は、歴史の峻厳(しゅんげん)な裁きを免れないであろう。---