【ワシントン共同】米国の北朝鮮分析サイト「38ノース」は5日、商業衛星で撮影した画像から、北朝鮮北西部にある寧辺の核施設でウラン濃縮活動が続いている可能性が高いとの分析を発表した。北朝鮮は2月末の米朝首脳会談で施設の永久廃棄を提案していた。

発表によると、ウラン濃縮の関連施設周辺で車両や機材、要員の出入りが2月中旬から5月下旬までに撮影された複数の写真から見て取れた。

3月下旬までの写真には白いタンクローリーが写り込み、その後、一時消えたが、5月9日の写真では似た車両が同じ場所に戻されていた。ウラン濃縮に必要な液体窒素を運ぶ車両とみられている。

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