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敬愛する最高指導者は、体育館と複数のサークル室の技術設計を部屋の使命と用途に合うように立派にできなかったことについて指摘した。

最高指導者は、久しい前に建設した建物を全部崩し、どうせ多くの資材を使って新たに建設しながら、なぜ宮殿を課外教育施設としての使命と用途に合うようにしょうしゃに建ててやれないのかともどかしく追及し、設計部門でいつも「先便利性」の原則を具現すると多く言っているが形式主義、要領主義、急場しのぎが濃厚であると指摘した。

最高指導者は、党がこんにち全てのものが10年、20年前より豊かなので次代のための事業をそれほど重視して学生少年宮殿と学生少年会館、少年団キャンプ場、学生かばん工場の建設および改修事業、教科書とノートの生産問題、教育の条件と環境を一新するための事業などを優先的問題にとらえて推し進めるのではない、新世代をどのように育てるかというのが朝鮮革命の将来の運命を決定づける非常に重大な問題になるため、わが党はいくら困難であってもわが子どもたちのためのことならできる限りのことを全てし、何かを一つしても最上の水準でしてやろうということであると述べた。