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26日付の「労働新聞」は署名入りの論評で、全ての動きは世界の注目を集める朝鮮半島の情勢変化と平和気流にもかかわらず、日本当局の反朝鮮、反総聯敵視立場には何の変化もないということを示していると暴き、次のように指摘した。

最近、日本当局は折に触れ、対話をうんぬんしている。

しかし、言動はこのように正反対である。

やはり、日本という国は表裏のある、言葉と行動が異なる国、低劣で破廉恥な暴力主義国家として、本当の破壊活動防止対象である。

再び明白にしておくが、総聯に対する卑劣な中傷と弾圧は即ち、わが朝鮮に対する敵対行為、重大な政治的挑発である。---