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23日付の「労働新聞」は署名入りの論評で、血塗られた過去の罪悪に対して賠償どころか、認定さえしない破廉恥漢らが、国際社会が直面した共同の課題に未来志向的に取り掛かるということ自体が理に合わないとらく印を押した。

同紙は、これは過去、日帝侵略者によって残酷な不幸と苦痛を強いられた無この被害者たちに対する我慢できない冒とくであり、人類の正義と良心に対する愚弄であると糾弾した。

また、日本の過去の罪悪は歴史に空前絶後のものだとし、次のように強調した。

日本の反動層のほらは、精神錯乱症にかかった者でなくては吐けない怪説である。