【ワシントン共同】米国拠点の北朝鮮分析サイト「38ノース」は17日までに、北朝鮮北西部東倉里の西海衛星発射場の衛星写真を公表した。発射台周辺での新たな活動は確認されていないとしたが、4月中旬までに組立施設の新たな建物の屋根が完成したと分析した。

組立施設では昨年9月に新たな建物の建設が確認され、今年4月18日までに屋根が完成、内部工事が続いているとした。発射台の南東700メートルの観測施設では3月2日に確認された車が5月10日まで残されていたと指摘。目的は不明としつつ、施設内のコンピューターや記録装置が改良された可能性があるとの見方を示した。

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