国務委員長は去る4月25日に行われた朝露首脳会談で、米国の一方的かつ非善意的な態度について強く叱咤し、朝鮮半島の平和と安全は全的に米国の今後の態度によって左右されるであろうし、われわれは全ての状況に備えるという立場を明らかにした。

われわれの非核化意志には変わりがなく、時になれば非核化をするが、それはどこまでも米国が現在の計算法を変えて立場を再定立して出る条件の下でのみ可能である。

米国がうんぬんするいわゆる「経路変更」について言うなら、それは米国だけの特権ではなく、決心さえすればわれわれの選択にもなりうる。

米国が現在のように問題を複雑にして別の道でさ迷いながら、われわれが提示した時限内に自分の立場を再定立しない場合、米国は実に願わない結果を見ることになるであろう。

われわれは、自分が行くべき道を知っているが、米国に時限を定めたため選択をためらっているだけである。

米国は、われわれが今年の末まで時限を与えた意味を深く刻み付け、今後の経路を定める方がよかろう。---

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