人気記事:「女性16人」を並ばせた、金正恩“残酷ショー”の衝撃場面

同通信の報道全文は次のとおり

憲法改正はすなわち、戦争国家復活への道 朝鮮中央通信社論評

【平壌2月19日発朝鮮中央通信】平和破壊勢力としての日本の真面目が、日増しに際立っている。

先日、首相の安倍が衆院本会議で「今なお自衛隊に対する言われなき批判や反対運動がある」と言いふらして、「自衛隊の存在を憲法上、明確に位置づけることが必要である」と公言した。

また、去る10日に行われた自民党大会でも「憲法9条への自衛隊明記の意義」についてうんぬんし、「違憲論争に終止符を打とう」と主張したし、それに先だって自民党の憲法改正推進本部長も記者会見で「9条の改正は、自民党にとって一丁目一番地」と力説した。

人気記事:「女性16人」を並ばせた、金正恩“残酷ショー”の衝撃場面